中小企業診断士協会の中でも大きい研究会「フレッシュ診断士研究会」にて5月11日に講演をしてまいりました!
フレ研といえば、東京協会の約6割の方は入会するという大規模研究会です。
https://www.rmc-chuo.jp/master/outline/post_30.html
主に、診断士1年目、登録したばかりの方々が集まるため「フレッシュ」という名がついています。
そこで、僭越ながら福田が「診断士資格を何のために取り活かすのか~ミーコッシュ革命・独立1000万を稼いだ~」というタイトルで、診断士1年目の心構えと、自分自身のこの1年間の営業戦略の話しをしてみました。
http://www.e-mcg.net/fureken32ki_yotei.pdf
フレ研に登壇させて頂くのは大変光栄なことで、支部長や東京協会の会長も登壇する中、先陣をきらせていただきました。
さて、資格と言うのは、生かすも殺すも自分次第です。
しかも士業登録1年目から稼ごうか、のんびりやろうか、方針決定も自分次第です。
しかし、この時点の経営戦略で1年目どころか数年後の士業の在り方も見えてきてしまいます。
それは何も士業に関わらず、新規事業や経営戦略でも同じことが言えます。
1年目に限らず、スタートダッシュって大事なのです。